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日記7( 2010. 1/1 〜5/31 )
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5月28日(金)

直売用の野菜たち


ブロッコリー
 
 
ズッキーニ
 
ささげ
 
スナップエンドウ
 
育苗ハウスの野菜たち
寒い!
今年の北海道は、いったいどうなっているんでしょう??
5月末だというのに、この寒さは・・・{{ (>_<) }}
最高気温が10度で、低温注意報が出ています。。。今年は冷夏になるかも〜〜〜(>.<)


今年は息子から、直売用に育苗ハウスを借りています。
ミニトマトの育苗が終わったあとの、一番小さいビニールハウス(横8m・縦30m)で、直売用に
いろんな野菜をつくっています。

でも、ずっと天気が悪いので、野菜の生長がいまいち。
寒さに強いスナックエンドウだけは順調で、もう実が付いてきましたが、他の野菜は
ずいぶん遅れています。

ミニトマトも、冬から灯油をつかって栽培しているのが、ようやく少し色づいてきた程度。


来週の土日から直売が始まるので、売る物がないと困るのです(!_+)
ジュースとジャム、フキやわらびなどの山菜はあるけれど、野菜もいくらか出したいのですが。。。

明日からお天気が良くなるようだから、期待しますよ〜!
スナックエンドウと、ミニトマト、ズッキーニも出せるかなぁ。。。

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5月26日(水)

家宝?!
  これは、小樽の姉が編んでくれました。

実は、亡くなった母のレースのカーディガンをほどいて、
その糸で編んだものなのです(☆。☆)

とても手が掛かっていて、大変な時間と労力をかけて
編んだと思います。
 
その大切なものを、姉がプレゼントしてくれました。

母の使ったカーディガン。。。
そして、それを姉が心を込めて、時間をかけて編んでくれた、この世に
二つと無い、素適なプレゼントです。

家宝にするね!と、姉に言ったけれど、ホントに
我家の家宝にするよ〜!
 


たった一粒のコーヒーの実。。。収穫しました〜!
これは1週間ほど、天日に干したものです。

だんだん黒くなってきました。
天日に干すと、風味が増して、味に深みが出るそうですが。。。しかし、たった1粒じゃあ、
風味と言ったってねぇ。。。\(^^:;)...



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5月16日(日)

ようやく桜満開です\(^^)/


お天気ちょっと曇りがちでしたが、余市川沿いの桜、きれいに咲き揃いました。
山にはまだ残雪があって、サクラとのコントラストが、おもしろいなぁと思いました。


余市川沿いに、こんなにサクラの木があったとは知りませんでした。
昔は(私が高校生の頃までは)たぶんなかったような気がするので、きっとその後に植樹したのだと
思います。


サクラほど、日本人に愛されている木はないんじゃないでしょうか。。。
一年のうち、たった一週間しか花が咲かないのに。。。しかも、その後は葉っぱに虫がついたりして
お世話が大変なのに。。。それでも、こんなに日本中あちらこちらに植えられていて、
花の時期にはテレビでも大騒ぎするくらいですからね。。。


北海道はこの時期、百花繚乱を迎えます。

これは、うちの梅の木ですが、ウメも、サクラも、モクレン、レンギョウなども、みないっせいに
咲き揃うのは、東京で35年間過ごした者にとっては、ちょっと???な気がします (^。^;)

しかし、どこに行っても、あちらこちらに美しい花が見られるので、ドライブも、散歩も
楽しいです (^0^)/ウフフ


  コーヒーの実。。。その後の変化報告です。

この間までオレンジに近い赤だったのが、2週間たって、
いまは真っ赤になりました。 

これから、どうなるのでしょうか??
黒くなるか? それともこの実をローストすると黒く
なる?


次回の報告をお楽しみに (^_-)-☆
 

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5月9日(日)

母の日プレゼント m(__)m アリガトォ
 
 届いた花束
  
出窓に飾りました 

埼玉の長男から、母の日プレゼントが届きました。
赤いカーネーションとピンクのガーベラ、白いかすみ草のきれいな花束です(#^.^#)
嬉しいです。ありがとう〜!

よく見ると、なんと!余市の知っている花屋さんからです。
そうか、ネットで注文するとこんなことが出来るのねぇ。。。と感心。

これだと花も全然傷まないし、近くて、便利この上なしです。


今日は、礼拝に行く途中で、桜が咲いているのを見かけました。。。エゾ山桜は数日前から咲いていたけれど、
やっぱり桜は、ソメイヨシノが一番美しいですね〜。
日本の花〜という感じがします d(^-^)ネ!

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5月8日(土)

「祈りの祭典」に行って来ました(^_^)V



札幌青少年会館で「祈りの祭典」がありました。
5月7〜9日までの3日間ですが、私は8日だけ丸一日参加しました。

余市を朝7時20分に出発、小樽でベテル教会の皆と合流して、車2台・総勢9名で札幌へと向かいました。
 
ステージ

午後の講師 トム・ヘス師(左)
 
 
夜の講師 レザ・サファ師(右)
 
 素っ晴らしい!歌声を聴かせてくれた上原令子さん 

私は4年前に「祈りの祭典」に初めて参加したのですが、素晴らしくて、涙が出ました。。。

今日の集会は、朝・昼・夜の3回行われ、講師は3回とも違う先生、蒼々たる顔ぶれ!でした。
世界で起こっているキリスト教の現実に心動かされ(!o!)オオ!、日本にも早く!と願わずに
いられませんでした。

ベテル教会の皆といっしょに、丸一日過ごしたのも初めてで、心が高揚させられる、
とても楽しくて、充実した一日でした\(^^)/

でも、夜の集会が終わったのが9時半で、余市に帰ってきたのが夜の12時。☆彡
さすがに、疲れました。。。(-_-)zzz

 
ベテル教会の仲間たち 
 
皆でいっしょに夕食 ヘ(^o^)/ 

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5月3日(月)

コーヒーの実

   

埼玉から帰ってきたら、コーヒーの木に付いていた、たった一つの実が、
赤く色づいていました。

この木は、3年前に買ったのですが、だんだん大きくなってきて、
今年になって初めて一粒の青い実が付きました。

これからどんなふうに変化するのかな、と思っていたら、こんなに
赤くなりました〜。


たった一粒なので、ローストして、ミルでひくというのもねぇ(^。^;)

しかし、記念すべき、我が家の初コーヒーの実ですから、
なんとしても!、味わってみたいです
d(^-^)ネ!


コーヒーって、暑い国の木だから、夏は外に出した方が、
もっと元気に生長するのかも。。。
  

 

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4月28日(水)

シャローム会 & ボチェ様コンサート\(^^)/



教会の隣のインド料理店


30年来の友人たち!

今日は大事な用事が2つもありました。
ひとつは、埼玉に行った時の恒例、シャローム会。
もう約30年も!前からの友人たちとのランチ&お祈り会です。

今回は、夜の大切なコンサートが控えているので、教会の隣にあるインド料理店で
さささっとランチを済ませて、教会でコーヒーを飲みながら積もる話をし、
そして最後に心を合わせてお祈りしました。
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チケット


人だかりのCD売り場


武道館


ステージ


プログラムとボチェッリ座布団

シャローム会の後で、なんと友人たちまで一緒に、ボチェ様コンサートに
行って来ました。

私が誘ったわけではないのです。。。ボチェッリのコンサートは、チケット代がすごーく高いので、
おいそれと人を誘うわけにはいきません。
2年前の東京国際フォーラムでのコンサートは、チケット35,000円!でした。
今回は、武道館でのコンサートなのに、なんと!32,000円です (*_*) マイッタ!

私は、どうしても近くで聴きたい(見たい?!)ので、SS席を取ると高くなってしまいます。
しかし、めったに来日コンサートがあるわけではないので、
大奮発して、高いチケットを買って、北海道から出かけて行くのです (* ^)(*^-^*)ゞテヘヘ


2年前のコンサートは、ホントに魂、震えました。。。本当に感動的なコンサートでした。
あまりの美しい声(と、お姿に)ほとんど放心状態でした〜(=^_^;=)


しかし、しかし、今回は。。。
ボチェ様、声の調子が、いまいちでした (; ;)ホロホロ。
コンサート当日に、日本に到着したとの噂もあり、たぶん疲れと、時差の関係でしょうか。。。

あのバカでかい武道館に、声が飲み込まれてしまったみたいに、いつもの美しい高音の伸びが。。。(-.-#)
特に、1部のオペラ・アリアは、悲し〜ような、切ないよ〜な。。。


あんな武道館でクラシック・コンサートをやるなんて、もともと無謀極まりないのです (`ヘ´) プンプン
高ーいチケットを買って、心躍らせて、聴きに行くファンのために、
主催者は、ちゃんとしたコンサートホールでやってくれないと、ボチェッリの美しい声が
絶対に勿体ない!!


2,500円もするプログラムも、開けてみたら。。。何、これ! 全部英語だよー (゜◇゜)ガーン

SS席の人だけもらえるボチェッリ座布団を抱えて、いくらか機嫌を直して、
帰ってきました。。。


しかし、またボチェ様いらしたら、やっぱり絶対に行くだろうな〜 \(^^:;)...マアマア

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4月26日(月)

浅草観光


水上バス


レインボーブリッジ



浅草って、なんとも味わいがありますね〜

22日(木)から一週間の予定で埼玉です。

今日は、友人たちと浅草観光。
浅草は、埼玉の家からは東武線一本で行かれる便利な町ですが、いつも通過するだけで、
なかなか降りてゆっくり見る機会がありませんでした。

今日は、風もなく、暖かで、最高のお天気でした。
「やっぱり日頃の行いのせいかしら〜」な〜んて言い合いながら、まずは、老舗のお店で天ぷらを
頂きました。
ごま油で揚げているので、ぜんぜん胸焼けしないのです。


そして、予定していた水上バス。
90分で往復して戻って来るのですが、船から見える景色は、水辺の両側がずっと遊歩道になっていて、
ビルの色なども制限したらしく、東京都がかなり整備したようです。
まさに春の一日にふさわしい。。。楽しめましたよ〜 (^0^)/ウフフ



船から下りてから、ちょっと散歩して、これまた老舗の茶店でクリームあんみつを食べました。
友人たちのなんでも詳しいこと!美味しいお店をいっぱい知っているのです。

私など、世の中のことにうとい。。。?!と言うか、グルメとか、ブランドとかって、なぜか
あまり興味がないのです (^_^)√☆ (^ ^; ナンデヤネン!?


本日の大収穫!。。。、前から買いたいと思っていた、プロが使うジャム用のお鍋を、
合羽橋の道具街まで行って、
気に入った物を手に入れることができました〜ヽ(^0^)ノ

私が前から買いたいと思っていた、と言ったので、友人たちが「行こう、行こう」と言ってくれました。
自分一人じゃ、きっとわざわざ合羽橋まで行かれなかっただろうな、と思います。

ありがとう!
おかげで、きっと、もっと美味しいジャムがつくれるよ〜! m(__)m アリガトォ!


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4月17日(土)

余市宇宙記念館開館\(^^)/






余市宇宙記念館が本日開館しました\(^^)/
なんと言っても、やはり余市の一大名所ですから、復活してもらわないと困ります。

私たち直売会も、縁日広場を設けて、缶コーヒーや、りんごジュース、ポン菓子、風船や
ヨーヨーなどを無料で配布し、開館を祝しました。
たくさん用意したのですが、無料となると、1時間ほどであっという間に
品切れ。。。無くなってしまいました〜 \(^^:;)...マアマア


今日は、開館式が盛大!に行われ、町民には無料で開放されたため、たくさんの人たちが来られて、
行列をつくっていました。


実は。。。私は宇宙記念館に、まだ一度も入ったことがないのです。
「余市町民の資格なし!」と言われてしまいました〜((^^))ドーモ、スイマセン

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4月12日(月)

新トラクター届きました


使い方の説明を真剣に聞く


バケット付きの新トラクター

ピカピカの新車?!届きました。
我が家の新トラクター「怪力号」です!

去年買った愛車「フィット」よりもずっと高級車?!なんです
。。。(☆。☆)
この春、どうしても必要になって買ってしまいました。


しかし、新規に農業を始めるというのは。。。なんというか、底なし沼にはまったみたいで、
次々にズルズルとあれこれ買わなければならなくて、「たすけてくれぇ!」
と悲鳴が出てきそう
。。。(-。-;)(!_+)


怪力君、がんばって、うちの次男君を助けてやってくださいよ。
くれぐれも事故だけは起こさないでね。<m(__)m>ペコッ

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4月8日(木)

ミニトマト、花が咲いています\(^^)/


大型ハウスのミニトマト、先月からヒーターで温めて、ようやく大きくなってきました。
一番花が咲いてきて、これを収穫するのは6月です。

今の仕事は、ビニールハウスのビニールかけ。
研修生のSさんと、去年から働いてもらっている日本人アルバイトのAさんと
いっしょにやっています。

今日は、新しく造った新大型ハウスのビニール掛けだったので、私も手伝いましたが、
実は、私は、今年あまり仕事していません。。。(=^_^;=)


農業をするのは初めてだったので、この5年間慣れない農作業で、手指の使いすぎだと
思うのですが、指の関節が腫れて痛むのです(ー_メ)

なんと!指輪も入らなくなってしまいました〜〜〜(゜◇゜)ガーン


それで今年は、指に力がかかるような仕事は、出来るだけしないようにしているのです。


思い出してみると、若い頃から、ヒザが痛くなったり、足のかかとが痛くなったり。。。
一時期はリューマチを患ったこともあるので、
情けないのですが、もう無理はできないみたいですねぇ。。。(-。-;)


しかし、出来る範囲で、楽しみながら、直売と果樹はこれからもやりたいなぁ、と
思っているのです d(^-^)ネ!

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4月4日(日)

イースターおめでとうございます!

 白ユリは清いイエスキリストを表します

 


  可愛らしいイースター・エッグ 

         

見よ、まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、女たちの近くに来た。
恐ろしくなって、地面に顔を伏せていると、その人たちはこう言った。
「あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。
まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、
十字架につけられ、3日目によみがえらなければならない、と言われたでしょう。」聖書



今日はイースター(復活祭)でした。

第一日曜日は、いつもは札幌ICF教会で合同礼拝なのですが、イースター礼拝は自分たちの教会で
しようということで、小樽ベテル・キリスト教会で行われました。

ICF教会は、200人以上が集まる大きな教会ですが、ベテル教会は10人ちょっとの
こじんまりとした教会です
大きな教会には大きな教会の迫力と力強さがありますが、小さな教会にはアットホームな温かさが
感じられる良さがあります。


ベテル教会の一番の特徴は、みんなが思いっきり大きな声で、賛美を歌うことです。
しかも10曲くらい。。。次から次へと歌います。
心を込めて歌っていると、なぜか感動で涙が出てくるのです。
そして、感謝と喜びが溢れてきて、心がいっぱいになります(!o!)オオ!

「神様ありがとうございます。今週もよろしくお願い致します!」という気持ちになって、
元気に新しい一週間を始めることが出来るのです(^_^)V

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3月27日(土)

中国人研修生歓迎会

 
左がうちの研修生のSさん                   

               日本人とほとんど見分けがつきません

今日は、中国人研修生の歓迎会がありました。
余市町は32軒の農家に、48人の研修生が来ました。

いくつかの班に分かれて共同生活をしながら、それぞれの所で研修をします。
私たちの班は、農家が4軒、研修生は5人です。


すでに名簿はもらっていて、だれが自分のところに来るのか分かっていたのですが、
今日、日本に着いたばかりで、会うのは初めてなので、
うちに来る人はどんな人かな、と楽しみと心配が半々でした (#^_^#)

5人は、長旅の疲れも見せず元気でしたが、まだ日本語がほんの少ししか分からないので、
なかなか話が進みません。。。(?_?)(^^ゞ

しばらくしてから、日本で2年以上、暮らしている研修生が来てくれて、ようやく話が
見えてきました。


うちに来るSさんは、30才で、5才の男の子がいるママさんです。
はきはきと話をして、テキパキと体を動かす、働き者タイプの人に見えます。

4月から11月末までの8ヶ月間、いっしょに仕事をすることになります。
自分の国と家族から離れてやってきたSさんが、出来るだけ寂しくないように、温かな気持ちを忘れず、
仲良く、気持ちよく
いっしょに過ごせたらいいなぁ、と思っています d(^-^)ネ!

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3月24日(水)

家庭果樹せん定講習会&お茶


今日は、春らしい暖かな一日でした。

青空の下、友人のHさんと一緒に家庭果樹せん定講習会に
参加してきました。

これはサクランボの樹です。細い枝には花芽がいっぱい。
でもサクランボは、1本では受粉できないので、違う種類の樹が近くにないとダメなのです。

今日は、サクランボだけではなくて、りんご、プルーン、ウメ、
ブルーベリーなどのせん定についても勉強できました。

この講習会には、余市だけではなくて、小樽や近隣の市町村
からも30人くらいの方が参加して、熱心に質問したりして
いました。

しかし、聞いている時には分かったような気がするのですが、
家に帰って、樹を前にすると、あれ(?_?)。。。みたいになって
しまうのが困りものです (^^ゞ

ピンクのお皿には、後から自家製白花豆の煮豆さんを入れてくれました〜          

                          
講習会が終わってから、すぐ近くにおうちがあるHさん宅で
お茶を呼ばれてきました\(^^)/

実は、春用の短い長靴?をはいていったので、靴の中に雪が入ってしまい、靴下が濡れて冷え冷えになってしまったのです {{ (>_<) }}

Hさんが新しい靴下を出してくれて、こたつに入って、手作りチーズケーキとコーヒーを頂いたら、冷えた体がすぐに
温まりました〜 m(__)m
アリガトォ

コタツの上には「神様のカルテ」なんていう本が!!
ご主人が読んでいるとのことでした (☆。☆)

しばらくすると、ご主人も帰宅して、3人でペチャクチャ
おしゃべりしていたら、気がつくとなんと6時

ごめんね〜! 
すっかり長居をしてしまいました〜((^^))
ドーモ、スイマセン。    

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3月20日(土)

春の仕事、始動しました (^^)v

今年の北海道は、暖冬なのか、寒いのか、よく分かりません (?_?)
例年よりも(・・・と言っても5年前からの話ですが)、最低気温がかなり低かったような気がします。

雪解けも遅れていて、春になると農場の中をサラサラと流れる、雪解け小川も
まだ出現していません。


先日、大型ビニールハウスにミニトマトの苗を定植したのですが、ヒーターで温めるため、
灯油が飛ぶように(!)減ってしまうのが困ったものです〜 (*_*) マイッタ

ぬくぬくハウスの中で、苗はスクスクと育っていますが、北海道での春早くからの栽培は、
厳しいものがありますねぇ。。。(-。_)。。o〇 



せっかくハウスを温めているので、スナックえんどう、いんげん、ブロッコリー、ズッキーニなど。。。
直売&自家用の野菜の種も、数日前に蒔きました。

ズッキーニはまだですが、あとは皆、可愛らしい小さな芽が出てきました〜\(^^)/

今年は、家の横にある育苗用の小さなビニールハウスを、直売用に使わせてもらえることになったので、
そこにいろいろな野菜をつくるつもりなのです。

何か新しい野菜もつくってみたいな〜とか、いろいろ考えて、種を選んだり、
自分で考えて好きなように、種を蒔いたり、苗を植えたり出来るので、ちょっと楽しみです (^0^)/
ウフフ


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3月13日(土)

35年前のできごと


35年前、私は長男出産のために、実家のある余市に帰省していました。

13日の午後3時か4時頃、普通は出産と同時に破水するのですが、前期破水といって出産前に
破水してしまったのです。
それも、正常ならば透明の液体のはずが、私の場合は緑色の濁った水でした。

驚いて、病院にそのことを電話で伝えると、「すぐに来なさい」ということで、緊急入院に
なってしまったのです (゜◇゜)ガーン。


私が妊娠中毒症だったために、胎内で赤ちゃんが苦しくて便をしてしまったせいで、
緑色の破水になったと言われました。
急いでお腹から出さないと、赤ちゃんの命が危険だと言われて、陣痛促進剤をつかっての
出産でした。

普通の出産では、陣痛と陣痛の間に、あい間があるので、痛みに対して、
体がいくらか休みながら臨めるのですが、
陣痛促進剤をつかうと、何時間も切れ目無く陣痛が続くので、ひどい苦しみを味わいました。。。(*_*) マイッタ


14日の夜中になって生まれたものの、長男は産声をあげずに、しかも第2度仮死という重症の
仮死状態で生まれてきました。
医者も看護婦も、赤ちゃんを連れてバタバタと別室に行ってしまい、私は何の手当もされず、
1時間以上もほうっておかれたのです (; ;)


あとから医者がやってきて、「今、緊急処置をしたけれど、10年前なら助からない赤ん坊だった」と
言いました。。。(。>。<。)

そして、すぐに救急車がやってきて、私は保育器の中の赤ちゃんをひと目見ただけで、
赤ちゃんは新生児医療センターに運ばれてしまいました。

後遺症が残る可能性が高いと言われ、不安におびえましたが。。。何の障害もなく無事に育つことが
出来ました m(__)m アリガトォ 



今考えても、恐ろしい出来事だったのですが、このことを通して、私は神様を呼び求めて、真理を知り、
一年後にクリスチャンになることが出来ました \(^^)/

その上、長男は牧師になって、神様の働きをする者とされたのです (^_^)V 

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3月7日(日)

「札響スプリング・コンサート in 余市」


 演奏撮影禁止でした。。。

今日は第1日曜日なので、札幌ICF教会で合同礼拝でした。
午後3時からコンサートに行くため、礼拝が終わってから急いで余市に戻りました。

余市にはコンサートホールがないため、会場は中央公民館(!)です \(^^:;)...マアマア
音響がいまいちとはいえ、生で聴くオーケストラは臨場感があって、やっぱり素晴らしい!

しかも曲目が、ビゼーの「カルメン」と、ベートーベンの交響曲第5番「運命」ですから、
ドラマチックな音楽好みの私には、とても幸せな時間で、十二分に堪能できました \(^^)/!


余市のような田舎町に、札響が来てくれるとは、ホントに有り難いことです。
そのうえ、なんと!入場無料です(シンジラレナ〜イ (☆。☆)!)


主催が、北海道地域文化芸術振興プラン推進実行委員会(長〜い!)、文化庁、
音楽によるまちづくり実行委員会、
そして後援が余市町、余市町教育委員会、北海道新聞社余市支局ですから、きっと何か補助があるんだと思います。
そうじゃないと、オーケストラを呼ぶのはかなりの費用がかかるはずです。


「カルメン」を聴いていると、オペラはやっぱり、声楽者の鍛え上げられた素晴らしい歌声を聴くのが
一番の醍醐味なので、
カルメンや、ホセのアリアが聞けたら最高に最高!だったなぁ。。。なぁ〜んて!

無料のコンサートに行って、なんて図々しいことを言ってるんでしょう (^^ゞ

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3月2日(火)

洋なし剪定講習会

先週に続いて、今日は洋ナシの剪定講習会に行って来ました。

洋なしも、うちには5-6本しかないのですが、いままでは適当に
剪定してきても、けっこう、実が付いていました。

でも、いつまでもこのままではダメかな、と思って、少しでも勉強しようと
参加してみました。
今日も、たくさんの参加者の方々がおられて盛況でした。


今日の講師は、山形県からの方で、普段は「ラ・フランス」の剪定が
ほとんど8−9割だそうです。
北海道では、気候のせいか、多分「ラ・フランス」は作られていないような
気がします。。。
あまり「ラ・フランス」のことを、耳にしたことがないのです。


うちにある洋ナシは、前の地主さんが植えたもので、品種は少し
古いみたいですが、いまいちはっきりしません 。。。(?_?)

日本梨も2種類あるのですが、それも品種がよく分からないのです。
果実は、品種がものすごく多くて、余市近辺で栽培されているものは、
いくらか分かるようになってきましたが。。。違いを説明されても、
いまいち分からないことが多いです (^^ゞ

今年はじょうずにつくって、直売会で売れたらいいなぁと思っている
のですが。。。

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2月23日(火)

プルーン剪定講習会



今日は、新規就農者のための、プルーン剪定講習会に行って来ました。
余市の隣町、仁木町の小高い農園で行われました。

うちには、プルーンはほんの数本しかなくて、それもまだ小さな苗木です。
でも、プラムの大木はあるので、きっと同じような剪定だろうと、勉強になると思って参加しました。

今日の講師は、長野県からの方で、受講者は100名近くいたような。。。
とても沢山の参加者で驚きました。


私はいま、毎日のようにサクランボの剪定をしています。
この冬の間に、「サクランボの基本的な剪定」に関する本を、かなり読み込んでいました。

果樹の剪定は、基本的な線を抑えていないと、数年であっという間に、変な樹形になってしまったり、
果実もだんだんとれなくなったりするのです。

就農した5年前に植えた、プラムや、プルーン、桃、りんごなどの苗木も、今後どんなふうに剪定していくのか、
勉強しなければならないことが沢山あります。

でも果樹の剪定は、やってみるとなかなかおもしろくて、興味深いものがあります。
剪定によって、その後の樹形がガラッと変わってしまったり、
老木でも若返ったり(!)、するのです (☆。☆)。

人間も、樹みたいに、簡単に若返れたらいいですねぇ。。。(^_-)-☆

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2月17日(水)

JA婦人部


ピザ生地作ってます
婦人部長Mさん


バドミントン・
サークルの友人
Aさんと、Hさん


やっぱり、試食が一番です(^0^)/

今日は、JA(農協)婦人部の月例会があって、友人のHさんが誘ってくれたので
行って来ました。
農協婦人部って、どんなおばさまたち?!な〜んて思っていたのですが、
スミマセン。。。みんな、とても優しい方たちばかりでした (^。^;

婦人部長は、直売会でいっしょのMさんだし、他にも、バドミントンで一緒のAさんもいて、
顔見知りが何人もいらっしゃいました。


夏は忙しいので、12月〜3月までに主な活動をしているそうで、今回のようにお料理&試食や、
日用品作り、温泉に行ったりなど。。。、昨年夏にはあちこちの直売所めぐりもしたそうです。


今日は、ピザ2点(シーフード&サラミ)と、お赤飯、レンジで作るうぐいす餅、でした。

私とHさんは、最初から最後までピザ担当。
シーフードピザには、タマネギたっぷりにピーマンも。  サラミピザには、タマネギ、ピーマンの他に
ジャガイモ、トマトものせました。
チーズがとろ〜り溶けて、こんがり焼けて、なかなか美味しかったです\(^^)/


今回誘ってくれたHさんとは、バドミントンが一緒なのですが、私はバドミントンには年に数回しか行ってないので、
それほど多くは会えないのです。
むしろテニポンが一緒のご主人のほうが、良く顔を合わせていて、お互いに新規就農という親近感から、
Hさんご夫妻と親しくなれました。


それにしても、Hさんは何でも良く知っていて、てきぱきと作業を進めて、仕事の出来る人なんだなぁ、
と感心しました (!o!)オオ!

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2月7日(日)

さっぽろ雪祭り


威容を誇るドイツの大教会


北海道新聞4コマ漫画でおなじみ「ちびまる子ちゃん」


美味しそうなお店も沢山!


いろんな小雪像もありました


可愛らしいチビ雪像


赤煉瓦が美しい、帰り道の旧道庁舎

今日は、第一日曜日、札幌ICF教会での合同礼拝の日でした。
礼拝が終わってから、ちょうど開催中のさっぽろ雪祭りを見て来ました。

今年の雪祭りは、なんといっても、大雪像の教会堂が。。。 (!o!)オオ! 素晴らしい! 
まだ雪祭りが始まったばかりなので、雪質も良くて、ひときわ美しかったです!

寒いけれど、美しい雪像を見て歩くのは、毎年2月の楽しみになっています o(;^_^;)o ワクワク

今日は日曜日のせいもあって、大雪像の前は、観光客とおぼしき人たちで大変な人だかりでした。
写真を撮るのも、人をかき分けて。。。です。
この雪祭りを見るために、海外からもたくさんの観光客が来られるのです。

道産子(北海道生まれの人)にとって、さっぽろ雪祭りは誇りと言ってもいいでしょう! <(`^´)>エッヘン。
こんなに美しい雪祭りは、世界中さがしてもここだけじゃないでしょうか〜 d(^-^)ネ!


私がさっぽろ雪祭りを初めて見たのは、20才の時でした。

長男出産のために帰省していた時、出産予定日まで、まだ1ヶ月もあるから大丈夫と、
小樽の友人と二人で見に行ったのです。

「転んだりしたら危ないからやめなさい」と母に反対されながら、大きなお腹で、ツルツル道路に気をつけながら
下ばかり見て歩きました。
友人も心配して、腕を組んで歩いてくれました〜  (^。^;)


雪像の記憶は何も残っていないのに、友人と食べたホテルでのランチバイキングの美味しさだけは
忘れられないのです(=^_^;=)

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2月2日(火)

佐藤牧師が来て下さいました m(__)m アリガトォ


ランチはカレーです

今日は、小樽福音館の佐藤先生が訪ねて来て下さいました。

知り合いのMさんも一緒に参加して、聖書からいろいろとお話してもらいました。

教会で、30年以上も牧師の働きをされている佐藤先生は、中野さんとの出会いや、たくさんのエピソードなど、
次々とお話は尽きることがなく、親しく語り合うことができました。

ランチはカレーで、ものすごくシンプル (^。^;) で、申し訳なかったのですが、
ランチの後、私が用事で出かけた後も、3時過ぎまで男同士の話は尽きなかったようです。

男性は、女性がいると、女性のおしゃべりパワーに圧倒されて、どうしても口数が
少なくなってしまうのですが、
今日は思う存分、いろんなことお話出来たんじゃないでしょうか〜 (^_-)-☆

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1月31日(日)

「恵みの夕べ」


中野さんとHさん


今日はちょっと忙しい一日でした。

私は、いつも礼拝に行っている小樽ベテル教会で、生まれて初めて、礼拝メッセージのお務めを
させていただきました (!o!)オオ!
先生たちの都合が悪くて、ピンチヒッターでしたが、毎日聖書を読んで、祈って、
なんと3週間がかり!で準備しました。

なにを話したらいいのか、初めはまったく分からなかったのに、不思議なことに、
少しずつ神様に教えられて、まとめることが出来ました (^_^)V。

自分にとっては、信じられない、驚きの経験でした。。。(☆。☆)。  礼拝メッセージを話すなんて、
絶対に出来ないと信じて(!?) いたからです。


急いで小樽から戻ってきて、夜は、余市駅2階、エルラプラザで、小樽福音館主催の
「恵みの夕べ」に参加しました。

この教会との関わりも、偶然とは思えない不思議なご縁(神様の導き)があります。

25年くらい前、次男がまだ幼稚園か小学1−2年の頃、夏休みに子供達を連れて
余市に帰省していた時に、福音館の佐藤先生と電話でお話をしました。
先生は、小樽からわざわざ余市の私の実家まで何度か来て下さって、母や弟のために
聖書の話をしてくださいました。

そして、帰られるとき、突然、次男の頭に手を置いて、「神様のために生きる者になるように」
と、お願いもしないのに (^。^;)。。。祈られたのです。


成長して、大人になり、農業者となるために余市にやってきた息子は、福音館に通う信者、
中野さん夫妻のところで農業研修を受けることになりました。

今日の集会も、中野さんが司会をされて、中心的に活動しておられました。

佐藤先生や、中野さんご夫妻との出会いは、やっぱり偶然ではなく、神様の導きとしか
思えないのです。


それにしても、今日はテニポンでいっしょのHさんも、「恵みの夕べ」に来てくれました。
このHさんも20年間のサラリーマン生活の後、新規就農された方で、
中野さんともいろいろお話していました。

新しい人が集会に来て下さるというのは、とても、とても嬉しいことなのです! \(^^)/

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1月20日(水)

帰ってきたクロちゃん \(^^)/



実は、クロちゃんが、数日前から行方不明でした。。

クロちゃんは、いつもは半地下になっている車庫にいて、朝夕には必ず顔を合わせて、
ドライフードをあげています。
私が、車庫に通じるドアを開けると、「待っていました〜」という感じで、
いつもドアの前にべったりくっついて待っているのです。

それが、日曜日の朝には確かにいたはずだったのが、夕方の食事時に
いないのです。
あれっ、変だなぁ、と思いつつ、そのうち帰ってくるだろうと、気に留めていませんでしたが、
月曜日の朝にもいなかった時には、ドキッとしました。。 o(;-_-メ;)o


夏場は、夜遊び?!をして2-3日外泊することもあったのですが、
さすがにこの寒い真冬は、車庫に置いている「特製ぬくぬくハウス」の中に入っていることが
多いのです。


いったいどこに行ったんだろう、と心配で、あちこち探し回っていました。
もしかしてキタキツネにやられた?!と。。。心配で、胸が締め付けられる思いでした (。>。<。) 
                  農場内の動物たちの足跡

キタキツネの足跡が、農場のあちらこちらに、しかも家のすぐ近くにもあるのです。
まさか、家の側で一瞬のうちに捕まえられた?
でも、フックも車庫のすぐ側にいるんだし、キタキツネが来たら吠えるはず?!

それとも納屋の屋根から落ちた雪の下に埋まってしまった?!
クロちゃんが埋まっているかも。。。と恐る恐る、シャベルで落雪を掘り起こしたりしていました。


でも、何事もなかったかのように、今日の午後になって突然現れました\(^^)/ 
丸3日ぶりの、ご帰還です。 あ〜良かった!

クロちゃん、ご不満いろいろあるでしょうが、心臓に悪いので家出はもうやめてくださいね〜 m(__)m

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1月14日(木)

亡くなった母の誕生日



今日は亡くなった母が生きていたら、87才の誕生日です。
生きていてくれたら、私たちが余市に来たことをどんなに喜んでくれたことでしょう。。。


母の故郷は伊達市で、大農場の娘だったのですが、母がまだ10才くらいの時に、両親が相次いで
亡くなってしまったのです。

母は4人兄弟でしたが、お姉さんと弟が若いうちに亡くなったので、
お兄さんと二人きりになってしまい、
そのお兄さんも早くに家を出たそうで、母はおばあちゃんに育てられました。

親兄弟と一緒に過ごした時間が短かった母は、とても寂しい子ども時代を過ごしたようです。
友達がお母さんの話をすると、悲しくて、陰に行って泣いていたと話していました(:−;)。

「親は子どものために、長生きしないとだめだよ」と、よく言っていました。


母は、大人になってからも。。。おばあちゃんになってからも。。。心から自分を愛してくれる人を
求めていたようなところがありました。。。
母の心の奥底には、子どものままの母がいて、きっといつも、お母さんを呼び求めていたんだろうな、
と思います。


1月14日がくるたびに、なにも親孝行できなかった後悔のほろ苦い気持ちとともに、
そんな母のことを懐かしく思い出します。

パソコンの横に置いている母の写真が、「由美ちゃん、子どものために長生きするんだよ」と、
なんだか、今日も話しかけてくるような気がします。

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1月4日(月)

初めてのおむつ


ピクシーは、腎臓が悪くて、毎日薬を飲んでいるのですが、少しずつ症状が進んでいるようです。
昨夜は、夜、おしっこを我慢できずに、おもらししてしまいました。。。

おしっこを濃縮することが出来ないみたいで、大量の薄いおしっこになってしまうそうです。
朝夕2回の散歩時に、排尿・排便をしているのですが、
2回では間に合わなくなってきたのでしょう。。。13才という高齢なので、致し方ないのかもしれないけれど、
だんだん年を取って頼りなげになっていく姿を見るのは、寂しいです。。。(:_;)


しっぽが出るようになっている犬用の紙おむつを、さっそく買って来ました。
夜だけ使ってみることにしたのですが、初めは何をされるのかと不安そうで、おむつを着けられた後は、
その場に凍り付いたように固まってしまいました (_ _。)/~~

「だいじょうぶだよー」と声を掛けて、なぜて励ましてやると、しばらくすると、「特に危険はない」と判断したのか?、
少しずつ歩き出しました。
おむつの上から、お腹が冷えないように可愛い腹巻きも着けて、準備万端OK! (^_^)ノ""""ヨシヨシ

ピクちゃん、これでもう大丈夫だよ!

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1月1日(金)

あけましておめでとうございます!


2010年が始まりました。
家族がみな健康で、元気に新年を迎えることが出来て、有り難いことです d(^-^)ネ!

「一年の計は元旦にあり」ですから、今日は吹雪の中でしたが、まずは元旦礼拝に行って来ました。
昨年一年間の感謝を捧げ、
2010年も恵みが豊かに与えられるように祈りました。

年の初めを、教会に行って、礼拝からスタートするのは、なんともいえず清々しく、
心が安らいで、喜びに満たされました ヘ(^o^)/


昨年は、4月に札幌から引っ越してこられたMさんご夫妻との出会いが与えられて、
5月からは毎週、我が家に集まって、互いの必要のために、そして余市の町の祝福のために祈っています。

みんなで集まると、日々の生活の中の出来事など、いろいろなことを話し合って、励まし合うので、
信仰が強められて元気が出るのです (^_^)V

今年は、更に新しい出会いが与えられて、仲間が増えて欲しいな、と願っています。




  皆さま、2010年もどうぞよろしくお願いいたします。



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