油ハネ対策のために新聞紙も敷き詰めて(=^_^;=) 準備OKです |
2019.12.30..........次男君、床屋さんに行ってください♪(o_ _)o)) |
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仲良しファミリー(*˘︶˘*)♡ |
チビMちゃんの目つき........なんか文句ある~Σ( ̄▽ ̄i|||ノ) |
いつものようにトランプ大会........私も加わり「ナポレオン」やって、めっちゃ盛り上がりました(*^▽^*)ヾ |
フライパンに入っているのはパエリア イスラエルで買って来た「サフラン」で作りました |
クリスマスおめでとうございます! 主イエス様のご降誕を心から喜び感謝します。 かつて自分もそうだったけれど、クリスマスの本当の意味を知らず、ただ「ケーキを食べる日」と 思っていたように、今もたくさんの人たちがそうやって過ごしていることを本当に残念に思います。 しかし、人の心は、無理やりにこじ開けて信じさせることはできません。 ただ自分から心を開いたときに初めて神様の真理の光が入ることが出来て、人は真理に 目が開かれることが出来るのです。 堅く閉じた扉からは、光は入ることが出来ないけれど、ほんの少しでも扉が開かれるなら そこからサッと光が差し込むのと同じです。 先日のクリスマコンサートでチェ先生が「キリスト教は宗教というよりイエス様との関係です。 イエス・キリストと出会うことがキリスト教の真の意味です」というようなことを話されました。 本当にその通りで、人と人が出会うように、信仰とは「神様と出会うこと」だと言えます。 そして私たちが出会った人と何度も会って、食事したり、おしゃべりしたりしてだんだん親しくなり、 この人は本当に信頼出来る人だ、となった時に親友と呼べるようになります。 私たちは、聖書やクリスチャン、教会を通してなど、神様と出会いが与えられて、 そして祈ったり、聖書を読んだり、色々な経験をする中で、神様がどんな方かということが だんだん分かるようになってきます。 そして、この方は本当に信頼できる方だ、と確信できるようになるのです。 裏切ることも、嘘をつくこともなく、その真実の愛でいつも助けて守って下さる方なのです。 私は21歳でイエス様を信じて40数年、ずっとそのことを経験してきたと証言することが出来ます。 だからワタクシめは、クリスマスを心込めてお祝いするのです。 こんなに素晴らしい出会いが自分に与えられたこと、まるで奇跡のように思えるのです(!o!)オオ! |
さぁ皆が集まるのを待つばかり........準備OKよ~ |
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食べる前に写し忘れてしまって、だいぶお料理なくなりました |
![]() 礼拝後にはささやかな祝会です。 たくさん並んだお料理にみんな大喜びでしたヾ(≧∇≦*)/ お腹いっぱいになったあとはお待ちかねのゲーム。 まずは軽く腹ごなしに、紙風船を飛ばしたり、あっちむいてホイ。 そしてミニ卓球.....ここまでは2グループに分かれて団体戦です。 最後には「うの」をしましたよ。これは個人戦です。 ゲームをすると隠れた性格が現れる??.........めっちゃ攻撃的になる人(*゚◇゚*)、 勝負を気にしないではしゃぐ人(=^∇^)、勝っても負けても淡々としている人(・∀・)べつに~ ...........見ているとなかなか面白いのです〈( ^.^)ノ |
2チームに分かれての団体戦.....白熱の勝負.....行くわよ~(。ゝω・)b゛ |
この二人はどちらもなかなかの腕前でした......よっしゃ、やったるでぇ(!o!)! |
「うの」は個人戦........30分を2回、一番勝った人が勝利者です |
グループを変えて2戦目.............さぁ、いきますよ~ |
韓国のソウル音楽大学・声楽科を卒業されたチェドクシンさんをお招きして、 祈って準備してきたクリスマスコンサートが恵みのうちに行われました。 チェ先生とは何度か東京の21世紀キリスト教会に行ったときに、そこで賛美リーダーというか、 賛美宣教師として活躍しておられたので、お姿は拝見していました。 なんてきれいな声で、歌の上手な人だろうと思ってましたが、やはり声楽を学んだ人は ただ歌がうまい人とは違いますね。 いくらかハスキーヴォイスですが、魂のこもった、力強くて美しい歌声に聞き惚れました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ 楽器も素晴らしいけれど、人の歌声の美しさは、心の奥底まで直接届いて、何とも言えない力があると ワタクシめは思うのです d(゚-^*) ナイス♪ 。 贅沢にも目の前で何曲も歌って下さいましたが、ホントにもっと聴きたかった~~! 今回のコンサートには、初めて近隣の共和町と積丹町からも来てくださった方々がおられて、 それもとても嬉しいことでしたd(^-^)ネ! |
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サックス演奏も素晴らしかった................楽器演奏できるってカッコイイですね |
ピアノも弾いて歌ってくださいました |
左から日本人、韓国人、ウクライナ人、中国人 (!o!)オオ! |
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韓国大好きなご夫妻と |
夫と久しぶりに会うので、チビMちゃんはチョットだけ緊張ですo(;-_-メ;)o |
夫が帰国したので、みんなで夕食。 簡単ですが、しゃぶしゃぶです。 北海道のしゃぶしゃぶは、基本的にラム肉。 ごまだれと、おろしだれの2種類でいただきました。 野菜は白菜、もやし、長ネギ、ニラ、エノキやシメジなど キノコ類、そして、〆には鍋用のラーメンを投入です。 チビMちゃんは夫と久しぶりに会うので、初めはチョット 緊張ぎみでした。 夫に会ったときには、「おじいちゃん」と呼べるように 朝から練習していて、 元気いっぱい何度も「おじいちゃん」って 言っていたそうですが...........、いざ会うと、恥ずかしがって 夫とまっすぐ目を合わせません o( ̄▽ ̄メ )。o0○ パパ、ママ、バァーちゃん、そして長男のことは「おじちゃん」と、 ちゃんと指さして言うのに...... 夫を指さして「この人だあれ?」と聞くと、横を向いたり、 うしろを向いたりするのです‥( ..)( __)‥ しかし、前回もそうだったけど、すぐに慣れて仲良く なるよね(*˘︶˘*)♡ |
昔の面影はないけれど、優しそうな表情だけは あの頃と変わっていなかった |
今日は、子どもの頃からずっと会っていなかった従兄弟のAさんに 会うことができました。 数か月前に知り合いのHさんから、Hさんのお義父さんが入所している老人施設の 同じ部屋に、私の旧姓と同じ苗字の人がいることを聞いたのです。 名前を聞くと、本家のAさんのようでした。 Aさんとは、父親同士が兄弟で、といっても血がつながっていないらしいことを 大人になってから知ったので、本当の血縁関係はないようです...。 子どもの頃、親に連れられて本家に行くと、年が近かったAさんや、その姉のMさんと 話をした記憶があります。 Aさんは、気の優しい、いかにも純朴そうな少年でした。 数回しか会った記憶がなかったので、私を覚えているか少し心配でしたが、 「Aちゃん、Y子だよ。覚えてる?」と聞くと、すぐに「ああ!」と思い出して くれたのです(!o!)オオ! Aさんは脳梗塞になって、右手が不自由になり、4年前からここの施設に 入っているそうです。 兄弟たちは、今はみな余市にいないようで、一人ぼっちのようでした。 どんな気持ちで、毎日この部屋で過ごしているのかなと思うと、 なんとも言えない寂しい気持ちになってしまったのです 。゜゜( p′︵‵。))°゜。 |
やっと家族のもとに帰れるね(^^)/ |
農場では、中国人実習生たち、男性3人&女性4人が働いています。 そのうち女性2人が、春から半年の仕事を終えて帰国することになり、挨拶にきました。 この2人は、今年の4月から11月までの契約でした。 あとの5人は3年契約なので、残りの女性2人は来年、男性3人は再来年に帰国する予定です。 実習生たちはみな女性も男性も、ここから少し離れた町のほうに購入した中古住宅2軒に 男女分かれて住んでいて、 私はいつも自宅周辺のこの第一農場にいるので、実習生たちと会う機会が あまりないのです。 この2人とは半年の間に数回くらいしか会っていませんでした。 それでもイースターとレイテ先生との食事会には教会に来てくれたので、その時だけ 少しゆっくり会う時間があったのです。 夏には実習生たちの他に、社員やバイト、ワーキングホリデーの外国人たちが働いていたので、 本当に大勢の働く人たちがいました。 しかし北海道は、もう秋を通り越して冬に入ろうとしています彡(-_-;)彡ヒューヒュー 農場の収穫もほとんど終わって、後片付けの時期になりました。 ワーキングホリデーの外国人たちが去り、バイトの人たちも直売担当の人以外は終了して、 社員と実習生たちで後片付けをしています。 雪が降るとの予報が出ているので、急ピッチで後片付けと冬支度をしなければなりません。 6月からのホーマック直売もあと1週間で終わり。 5か月間の忙しかった日々も、健康が支えられてここまで来ることができました。 今年もホントによく働きました(^u^;)ハァハァゼェゼェ… さぁ、クリスマスの準備に取り掛かりますよ~ (* ̄0 ̄)/! オゥッ! |
まずは教会に寄りました |
レイテ先生が帰られて、入れ違いに埼玉からクリスチャンの知人Fさんが 来られました。 30年以上前、埼玉の教会で一緒だったのですが、私たちが杉戸に引っ越して、 そこで教会を始めた時には、1時間以上かかる所から毎週のようにレイテ先生と一緒に 私たちの礼拝に来てくれたのです。 教会を始めたばかりの頃は人数も少なく淋しい時期なので、そんな風に 礼拝に来てもらえると、精神的にも大きな助けになりました(*´▽`人)アリガト♡ 電車や列車が子どもの頃から大好きだったというFさんは、今回の北海道旅行でも JRフリーチケットであちらこちらを周遊して、函館から新幹線で帰る前に 余市に来てくれたのです。 私より10才年下ですが、あの頃からそんなに変わっていない感じが しました。 キリスト教施設のグループホームで介護の仕事をしておられるFさん。 きっとお年寄りにも優しく接しておられるのだと思います d(^-^)ネ! 来てくれてありがとう~ヽ(〃^-^)/ ╰(*´︶`*)╯♡ Thanks! |
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簡単メニューですが一緒に夕食♪(*^-^))ノ” |
小樽オルゴール堂で |
2泊3日の楽しい時間は、残念ながらあっという間に終わりです。 千歳空港に向かう前に小樽オルゴール堂と、北一硝子を 見に行きました。 小樽はベネチアのようにガラスの街です。 元々は漁業のために作られていたガラスの浮き球が、 どんどん需要がなくなってしまい、今では本当に美しくて 可愛らしい沢山のガラス製品に変わっているのです。 お天気が良かったら、本当は小樽天狗山の展望台に上って、 小樽の街、そして海、山の紅葉など楽しみたかったけれど、 なんとみぞれまじりの雨.....めっちゃ寒くて断念しました。 レイテ先生、来年も大好きな温泉に行きましょうね~d(^-^)ネ! |
次男が結婚前、Mちゃんに初めてプレゼントしたのも、 ここのオルゴールでした (=^_^;=) |
レイテ先生の旅の締めは、やっぱり味噌ラーメン。 北海道に来たら食べなきゃね! 手前は小樽のソウルフード・あんかけ焼きそばです |
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今日は登別温泉に向かいました。 余市から約2時間半で到着です。 ここは約1万年前の大噴火によって出来た火口跡地ということで、 今もあちらこちらから 蒸気が立ち上り、硫黄の混じった源泉が流れています。 本当に「地獄」みたいな感じだねーと話しながら、本物の天国行きチケットを 持っていること感謝しました! ^-^)ノ☆.。・:*:・゚`☆ 地獄谷から戻って、ランチの後は、温泉三昧。 何種類もの泉種を湯めぐりして、たっぷり3時間くらい、今度は天国の気分 味わいましたよ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ 今回は日帰り温泉でした。 本当は1泊したかったけれど、ワタクシめのシングルルームがどうしても 予約できなくて、あきらめました。 しかし「今までで最高の温泉だったね~」と大いに満足して帰ってきたのです (b^ー゚)!!(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド |
ホントに鬼が出てきそうな、恐ろしい雰囲気です |
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流れているのは、熱いお湯の川です |
地獄谷から歩いて15分くらいでこちらに到着します ここは熱いお湯の湖、底のほうは130度くらいあるそうです |
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帰り道、小樽で夕食 |
Mちゃんママ手作りパンも美味しかった |
1週間前から来日されているレイテ先生、今年も余市に来てくださいました。 もう40年前からの古い古い知り合いです。 先生であり、同労者であり、親しい友人でもあるのです。 レイテ先生がノルウェーから日本に宣教師として来られていた20年間に 私たちは心を合わせて教会の働きをしました。 その中で、お互いに対する信頼関係が芽生え、それは徐々に強くなって、 今では確固たるものになっているのです(!o!)オオ! 息子たち2人はレイテ先生に洗礼を授けてもらい、霊的な父でもあります。 ノルウェーに帰国されてもう20年ですが、若いころに一緒に苦労して 喜びも悲しみも共有してきた関係は切れることがありません。 今日は農場で働いている実習生たち、中国人のJさん、そしてウクライナ人のJさんも 集まって、レイテ先生を囲んで食事会&お楽しみ会をしました。 食後に2グループに分かれて「ウノ」をしたのですが、みんな子どものように はしゃいで喜んでやってました。 ワタクシめはチビMちゃんと二人で遊んでいましたよ(*˘︶˘*)♡ |
どっちが勝つかな~ |
しっかりカメラ目線のチビMちゃん |
次男がとうとう40歳の大台に! 次男ファミリーは3人とも誕生日が近い。 チビMちゃんが最初で、その次にMちゃんママ、そして最後に次男です。 約3週間の間に3人の誕生日が続くから、最後にはバースディケーキも 新鮮味がなくなってしまう... o( ̄▽ ̄メ )。o0○ でも我が家は忙しい夏の誕生日が誰もいないから、とても助かるのです。 それにしても次男が40才とは! 就農したばかりの頃は、瘦せっぽっちのヒョロヒョロの都会っ子という 感じで、力仕事や農業など出来るのかと言われたりもしました Σ(*゚◇゚*)) しかし今では、沢山の従業員を雇用して、大規模に経営しているのを見て、 周りの人たちは驚いたり感心したりしているのです(!o!)オオ! |
知り合いにイチゴ農家さんがいるからすごく助かる |
チビMちゃん、やっぱり眼力強いネ |
ずっと向こうまでイチョウ並木続いてます |
札幌に行く用事があって朝から車で出かけた。 札幌まで車を運転して行くのはこれで数回目なのだけれど、 行くたびに緊張する(-。-;) 札幌でも手稲とか発寒くらいなら大丈夫だけれど、札幌駅近くに行くのは 交通量が多くて、本当に好きじゃない。 ただ年に1回くらいだし、今はナビもあるし、慣れるためにも 頑張って運転しているのです。 今回はせっかく駅近くに来たのだからと、紅葉真っ盛りの 北大イチョウ並木を見てきました。 驚くことに、道の両側に大勢の人が来ていて、写真を撮ってました。 外国人もたくさんいて、ここは観光名所になっているんですネ。 北大のイチョウ並木の紅葉を見たのは初めてだけれど、とても美しかったです! 東京でもイチョウ並木の紅葉が、素晴らしく見事な所がありましたよ。 帰り道に我がカナン農場の直売所を見てきました。 小樽と札幌のホーマック大型店でやらせてもらってますが、 もう10年くらい経つでしょうか。 夏は沢山の種類が出ていたけれど、今はトマト、ミニトマト、カボチャ、 玉ねぎ、リンゴ、梨くらいになってしまいました。 でもお客さんが見ていて、買って下さって、ワタクシめはホンワカと 嬉しかったのです m(__)m アリガトォ |
正面入り口を入ってすぐのところです |
お客さんは、説明書き(POP)をしっかり見てました |
小説にも出てきた「見本林」、記念館のすぐそばにあります とても美しい場所で、時間があったらもっとゆっくり散策したかったです |
若き日の綾子さんご夫妻 写真を見ると、綾子さんは可愛らしくお茶目な方だったみたいです |
仲睦まじく口述筆記 |
復元された綾子さんの書斎 いかにも「昭和」っていう感じ |
旭川はもっと田舎っぽい街だと思っていたけれど、そこそこ都会でした(=^_^;=) |
向こうに大雪山が見えて、町の中を石狩川がゆったりと流れています |
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展望台から徒歩で約15-20分くらいで野草園に着きます。 800mと書いてあったけれど、けっこう急な山道で、下りのほうがキツかった (^u^;)ハァハァゼェゼェ… |
余市に向かう前に、北海道3大ラーメンのひとつ「旭川ラーメン」を 食べに「ラーメン村」へ まあ普通に美味しかったけど....o( ̄▽ ̄メ )。o0○○ |
昨夜のホテル |
昨夜宿泊したホテルをチェックアウトして、黒岳ロープウェイに。 車で5分くらいの所にロープウェイ乗り場があり、約7分で 黒岳5合目に到着です。 お天気が良くて、防寒対策が必要ないくらいの、多分この時期には珍しいほどの 暖かさだったと思います。 5合目に着いて周辺を散策すると、汗ばむくらいでした。 層雲峡温泉は北海道有数の温泉地。 昨日は夕食前に一度だけ温泉に入ったけれど、今日は計3回。 朝食前に入って、観光を終えてから夕食前に、そして寝る前にもさっと入ったので 色んな温泉を堪能して、至福の時を過ごしたのでした(=^_^;=) |
急こう配のロープウェイから下を見るとかなりの高さで、ちょっとビビった o(;-_-メ;)o |
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一番左の山が大雪山・黒岳です 空は青く快晴で、山肌がくっきりと間近に見えました |
ロープウェイを下りてから、切り立った崖で有名な「大函」へ |
断崖絶壁から流れ落ちる「銀河の滝」 |
北見方面に向かって車を走らせ、石北峠まで足を延ばしました。 TVニュースでよく真っ先に雪が降る峠だと聞く石北峠だけど、今日はホントに暖かくて上着が必要なかったのです |
今夜のホテルは和洋折衷 昨日のホテルと同じ系列で、昨日は洋風、今日は少し和風の雰囲気でした |
畳の部屋もあって、くつろげました |
夕食バイキング........食事も昨日より和風っぽい感じでした |
これは一人用ジンギスカン この小さな卓上一人用コンロで、鍋もあり、味付けも自由に選べるのです |
富良野ワイン工場........高台にあります |
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まずは前菜のミニチーズフォンデュ |
バゲットの中の溶けたチーズを絡めて食べます 最後にそのままパンも食べられます |
主菜はハンバーグステーキ |
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![]() Mちゃんママが腕を振るってお料理作ってくれました(*´▽`人)アリガト♡ 少し前からチビMちゃんに「何才?」って聞いて、2才と言えるように練習していましたが、 指で2(V字)をつくるのは難しいみたいで、両手で片方ずつ人差し指を出して、2才です☆ヽ(*^□^*)/ 言葉も急激に増えてきました。 新しい言葉をどんどん言えるようになってきて、彼女の頭の中では目まぐるしく日本語習得中(!o!)オォ! 私のことを「おばあちゃん」とうまく言えなくて、「あーちゃん」と言っていたのが、 数日前に突然「ばぁーちゃん!」と言ったのです(^_^;)\(・_・) オイオイ なんか田舎のばあちゃんみたいですが、まぁいいとしましょう。 プレゼントでもらったアンパンマンパズル、夢中でやってました。 私からのプレゼントは、絵本と「お風呂で覚えるABC」のポスター、ってなんかずいぶん教育的?(=^_^;=) 我が子の時には無我夢中で余裕がなかったけれど、孫の時は余裕たっぷり(?!) ....なんとも愛らしいのです(*˘︶˘*)♡ |
アタシ2才になったよ このケーキは、ばぁちゃん作です |
あっという間に覚えて、何度もやってました....こんなのアタシ楽勝よ(^ー゚)ノ |
![]() |
Sさん笑顔最高(^^♪ |
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チビMちゃんは、落ちてきたお菓子を見てるだけでした~(*^^;) |
屋上から豪快に餅まき |
今日は青空スッキリで、すごく気持ちのいい日でした。 ミニキュウリの収穫に時間がかからなくなってきたので、やっと草刈りの時間が 取れるようになってきました。 自宅周辺と第1農場を何回かに分けて済ませたので、今日は教会堂の草刈りです。 この春に購入した「刈りっこ号・2号」の出番です。 この乗用草刈り機は新しくて気持ちがいいけれど、斜面に対しては少し 安定性が悪いと思う。 去年まで使っていた「刈りっこ号・1号」は安定していて、斜面も不安なく草刈り 出来たけれど、この2号は斜めになると「オイオイだいじょうぶかぁ」と 少し不安になることがあるのですヾ(`◇')ダメッ! たぶんタイヤの大きさが違うのかもしれません。 教会の周りは斜面がないから安心.....すっかりキレイになりました(*^^)v 草刈りの最中にトンビが飛んできて、教会の敷地内にある電柱に止まりました。 つがいだと思うけれど2わも.....大きくってカッコよかった d(゚-^*) ナイス♪ |
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10年経ってこんなにたくさん実がつくようになりました |
食べごろはあと数日後 |
道路から見るとなかなかステキになりましたd(^-^)ネ! |
サクランボ、そしてミニキュウリの収穫に追われていた間に、もう9月 (^u^;)ハァハァゼェゼェ… すっかり秋になってしまいました。 増築工事は7月初めに終了して、2階はすっかり広々~~(*^^)/ ホントに使いやすくなったと思うし、 次男一家が暮らしやすくなって喜んでくれているのが一番の喜びなのです! チビMちゃんが廊下を走り回っている音が嬉しい(*˘︶˘*)♡ 家の外観も、屋根に3つもドーマーが付いたらしつこくないか、と思っていたけれど、 なんか思っていたよりカッコよくなった(*^^)v あとは.........次の赤ちゃんが早く与えられますように!.......(^_^;)\(・_・) オイオイ |
増築前 |
増築後(飾り雨戸が海外から届いたら、2階の窓に取り付けて完全終了です) |
サニタリールーム(洗面&洗濯&物干し場) |
次男の書斎 |
寝室 |
2019.6.1 こちらは南西に面していて主生活の部分です |
2019.5.31 道路に面した玄関側 |
カナダ産の天然石で作られた屋根材が撤去されました。 まだまだ新しいので、ちょっと悲しい気持ちも.....(^_^;)\(・_・) オイオイ |
4年前に結婚した次男一家が2階で暮らしているのですが、 ちびMちゃんが生まれてからは 1LDKの二階はめっちゃ狭くなってきました。 見るたびに胸が痛んで、どうにかならないかと悩んできたのですが、 とうとう増築を決意(!o!)オオ! 数件に見積もりを依頼して、輸入住宅に詳しいところに決めました。 消費税が上がる前にと思っていたら、 早めに工事が出来るようで、今日から始まったのです。 朝から屋根材を剥がして、軒天なども取り除きました。 明日からは1階の屋根全体を取り除いて、増築部分の床工事など するようです。 総二階にすると、洋室が2部屋+洗面所&物干し場のサニタリールームが 増えて3LDKに d(゚-^*) ナイス! 外国の絵本に出てくるような今の家(?!)が気に入っていたけれど、 この外観も見納めに....( ̄▽ ̄ )ノ”ばいび〜 6月末には、総二階で一回り大きくなった我が家、次男ファミリーが 暮らしやすい家が完成するのが本当に楽しみなのですd(^-^)ネ! |
2009年春に買った初代「刈りっこ号」 |
2代目は濃いブルーの「刈りっこ号」 |
山で暮らしているから、なんといっても電波のいいauグループ。 UQモバイルです |
とうとうスマホデビューしてしまいました。 最後の一人になってもガラケー使うぞ~!と 思っていたのに..... ガラケーが壊れてしまった( ̄□ ̄;)!! 交換か修理ということで、新しいのがくるまでに数日かかると 言われて、仕方なくこれを機にスマホを買ったのです。 さび付いた頭で、新しいことを始めたり、覚えたり、 慣れたりするのはなかなか大変。 少しづつ設定していって、なんとか使えるように なってきました。 刈りっこ号と同じく、こちらも使いこなすにはもう少し 時間が必要みたいです(;^_^メ;) |
サクランボの花が咲き、向こうに青い海が見えるこの5月は、最高に美しいのです |
カナン農場ではサクランボの花が満開になってます。 ソメイヨシノから数日遅れで、白く清楚で優しげな花が咲きます。 2005年にこの農場を買った時には、サクランボの木が100本くらいありました。 しかし、あまりにも収穫に手間がかかること、次男が果樹ではなく 野菜栽培を希望したので 、洋ナシとブドウは全部、サクランボだけ約30本くらいを 残して、重機で抜いてもらったのです(-"-;)_ この美しい農場が気に入って買ったのに、果樹が抜かれて野菜栽培の ビニールハウスが建てられた時には、なんだかすごく悲しかった.......o(;-_-メ;)o ワタクシめは、カナン農場が、ただの畑になったような気がしたのです (゜◇゜)ガ・ガ・ガーン! |
高い山にまだ雪が残っている時がすごくキレイです d(^-^)ネ! |
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サクランボの花は、白雪姫のようなイメージです |
日本語は少ししか話せないそうで、通訳付きの英語メッセージでした |
お昼から札幌でのセミナーに行ってきました。 ご両親が日本人でアメリカ育ち、現在はユダヤ人の奥さんと イスラエルに住んでおられるピーター先生です。 最近、彼の本を読んでいて、この人はすごい人だと思っていましたが、 期待以上の素晴らしさでした。 メッセージにいのちと力と情熱があるのです! 真実な神の働き人には、こちらに向かって流れてくるものがあります。 かたくなな心とか、高慢というものが全く感じられなくて、 すぐに本物だと分かるのです。 真実な神の働きには、このように誠実で、謙遜な心が現れて いるので、内側から共鳴して感動します。 今年は1月にイスラエルに行ったので、ちょうどグッドタイミングでも ありました。 神様のなさることは、いつも時にかなって美しいのです(*^^)v |
立派な教会堂でしたよ |
本日の夕食は和風御前でした |
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北海道にも、遅ればせながら桜前線到達しました(*゚▽゚ノノ゙ 余市川沿いには遊歩道があって、そのすぐ横に桜が咲いているので、散歩しながら 思う存分に桜を楽しむことができます。 高い山にはまだ雪が残っていて、寒そうに見えるけれど、もう寒くないです! 東京に住んでいた時には、5月からすごく蒸し暑い日があったりしました。 北海道育ちのワタクシめは関東の夏の蒸し暑さに慣れることが どうしても出来ませんでした "o(-_-;*) \ 数か月間、朝も夜もエアコンをつけて過ごしていると、体調が崩れて 疲れやすかったり、めまいを起こしたり........ 結婚してからずっと専業主婦だったのに、よく寝込んでしまっていたのです(´口`) それに比べると北海道は別天地のようです。 生まれ故郷だから元々の体質に合っているのでしょうか。 こちらに移住してから、ワタクシめはなんだか体が強くなったような 気がするのです(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド |
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みなさん、思い思いに桜を楽しんでいます |
美しい北海道....好きです余市!! |
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今日はイエス様の復活を記念するイースター(復活祭)でした。 私たちの教会はまだまだ小さいのですが、イースターを心からお祝いしましたよ。 午後自宅に戻ると、スリランカでイースターを祝っていた教会が爆破されて 多数の人々が殺されるという恐ろしい事件があったことを知りました。 イースターというクリスチャンにとって最高に喜ばしいお祝いの日を選んで、 このようなテロを起こすという社会(人間)の闇が悲しいです。 日本ではキリスト教はマイナーで、クリスチャンの数も本当に少ないのですが、 それでも信仰の自由が保障されて、宣教活動も自由にできます。 それは当たり前で、基本的なことだけれど、このような事件を聞くと そういったことさえ守られず、簡単に奪われてしまう社会がある現実に、 同じクリスチャンとして大きな痛みを感じます。 日本でもキリスト教が迫害された歴史がありました。 この基本的人権が、二度と、決して侵害されることがないようにと、 ワタクシめはひたすら願うのです。
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数日前に来たばかりの実習生Oさん |
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死者の復活というと、普通は「そんな非科学的なことがあるわけない。2千年も前の、科学が未発達な時代の人たちだから信じたんだ」と思うでしょう。
しかし、2千年前だろうと何千年前だろうと、死というものは確かな現実であり、死からの復活など考えられないことでした。
たとえば使徒パウロがローマの学問の中心だったギリシャに行った時、最初は喜んでパウロの話を聞いていた人々が、キリストの復活の話になったとたんに
あざ笑いながら去って行った様子が聖書に記録されています。
現代人が「死者の復活などありえない」と思うのと同様に、当時もそうだったのです。
しかし、キリストの復活が事実だったという証拠があります。現代までキリスト教が伝わっているという事実こそが、なによりの証拠です。
キリストの弟子たちは、漁師や取税人などごく普通の人々でした。
彼らは自分たちの師であるキリストが逮捕されたとたん蜘蛛の子を散らすように逃げてしまい、キリストが処刑された後は「次は自分たちの番か」と
恐れながら隠れて暮らしたり、故郷に帰って漁師に戻ったりしたのです。
そんな臆病で頼りない弟子たちが、ある時を境に一変します。
逃げ回っていたはずの弟子たちが堂々と広場でキリストを伝え、死をも恐れず、本当に殉教していったのです。
彼らによって、キリストの復活は大胆に伝えられ、2千年後の今日にいたっているのです。
一体、何が弟子たちを変えたのか。
キリストの復活を否定する学者でさえ「とんでもない出来事が彼らにインパクトを与えたことだけは否定できない」としています。
その何かとは........。
英雄でもなんでもない普通の人だった弟子たちが、死をも恐れず(彼らの多くは殉教死します)語るようになったのは、キリストの復活を目撃して、
たとえ殺されても、このキリストの復活を絶対に伝えなければならないと命がけで行動したからなのです。
キリストが復活されなかったのなら、私たちの宣教は実質のないものになり、あなたがたの信仰も実質のないものになるのです。
もし、キリストがよみがえらなかったのなら、あなたがたの信仰はむなしく、あなたがたは今もなお、自分の罪の中に
いるのです。..........................もし、私たちがこの世にあってキリストに単なる希望を置いているだけなら、
私たちは、すべての人の中で一番哀れな者です。
しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として、死者の中からよみがえられました。聖書( Ⅰコリント人への手紙15:14-20 )
.....................................................................................................................
4月11日(木)
鹿さん&巨大ボイラー
だいぶ離れているのに、こちらを見て警戒しているようだ |
我が家のすぐ近く、2軒隣家の畑の上で鹿さんを 見かけた。 私は車の中からで、100mくらい離れていたけれど、 大きな角を持った立派なオスの鹿でした。 余市に移住して鹿を見たのはこれで3度目です。 初めての時は運転中で、大きな鹿2頭が道を横切っていきました。 2度目は自宅前の市民農園で、大きな2頭の鹿が仲良く走り回っていました。 今回は1頭だけで、この後ササヤブの中に入っていき、山というか丘になって いるほうに歩いていきました。 キタキツネは何度も見るけれど、鹿を見かけるのはずっと少ないです。 でもこの近辺に住み着いているのは確かです。 隣家の人が木の幹をかじられて困ると言ってました。 幸いミニトマトを食べられたことはないけれど、サクランボやリンゴの 若木の幹がかじられているのは....... やっぱり犯人は鹿さんか....(*´□`)・・・! |
天高くそびえたっている煙突 |
3年前の4月、余市に着いた日 一番若い右のTさんは2年目で、左のUさんは昨年末に帰国しました。 Rさん、この時はちょっと不安そう..... |
仲介業者の人と帰国の挨拶にきました |
自宅前の市民農園で、本日のちびMちゃん 名前を呼ぶと、めちゃ可愛い声で「はいっ」と手を挙げる(*˘︶˘*)♡ |
3年間カナン農場で働いていた中国人実習生のRさんが 3月末に帰国しました。 3年前の2016年4月に余市に来たときは3人でしたが、彼女は 最後の最後まで働いていきました。 4月から制度が変わって、3年間実習生として働いた人は、再び来日して 5年間働けることになったので、Rさんは帰国の挨拶に来たとき、 「また来てもいいですか?」と言ってくれました。 人手不足だし、仕事に慣れていて手早いRさんがまた来てくれるなら 大歓迎なのです♪(⌒∇⌒*。)サンキュ-. 今いる中国人実習生は、2年目の女性が2人、1年目の男性が3人の 計5人で、今年も何人か来る予定です。 制度が変わったばかりで、実習生制度がこれからどんなふうに変化する のか、まだ先が見えません。 色々と難しい問題もあるようだけど、ミニトマトを収穫してくれる人手が ないと農場は仕事にならないので、 うまく機能してほしいとワタクシめは願っているのです(=´ー`)ノ ヨロシク |
家のそばで、そり滑りと散歩 たくさん歩きましたよ(^_^)ノ"" |
3才の里子ちゃんを預かってまだ数日だけど、小さな女の子と 四六時中過ごしている。 2日目の夜は、明け方に目を覚まして泣き出した。 きっとママがいなくて、自分がひとりでいることが寂しくて、 大声で2-3分くらい泣いたのです(≧0≦)ウェーン しばらく抱っこしてからベッドに入れてあげると、落ち着いて 私にピッタリくっついて又寝てくれました。 昼間は元気で、ひっきりなしにおしゃべりしているけれど、 きっとたくさん我慢していると思うのです(*´□`) 私が同じ部屋にいるのに、新聞を読んだり、TVを見たり、パソコンに 向かうと、すぐそばにやって来て、ほとんど密着マーク状態。 この子はいま、私ひとりが頼りなのだと思うと、いじらしいような、 可哀そうな気持ちになるのでした。 Hちゃんも、わたしも、もう少し頑張ろうね(^u^;)ハァハァゼェゼェ… |
今日は久しぶりに直売仲間のHさん夫妻が遊びにきてくれました。 手芸得意のHさんママが、ちびMちゃんにフェルトでいろんな物を 作ってくれたのです。 バナナ、リンゴやイチゴ、トマト、きゅうり、さつまいもやじゃがいも、 ブロッコリ、そしてドーナッツや目玉焼きなど。 バナナは半分皮までむいていて、ちびMちゃんは手に持って なんと!食べようとしたのですΣ(*゚◇゚*) しかし、このプレゼントは、ちびMちゃんより里子ちゃんが喜んで、 一つ一つの名前を正確に言ってくれました。 やっぱり3才は違うねぇ、って感心したのですd(^-^)ネ! |
昨夜、寝る前に絵本を見ています |
2週間という予定ですが、昨日から里子ちゃんがやってきました。 去年の秋に1週間だけ中学生の女の子を預かってから、 半年ぶりに二人目、今度は3歳の女の子です。 髪の毛をとかしたり、着替えさせたり......なんだかお人形遊びみたいですが、 ひっきりなしに話しかけてくるお相手をするのはやはりエネルギーが必要です........ (^u^;)ハァハァゼェゼェ… すぐに懐いてくれたけれど、見知らぬ初めての家できっと不安なのでしょう。 私が少しでも部屋から出るとすぐに追ってきて、ワタクシめの傍から離れません。 夜も眠たそうにしているので、私のベッドの横に子供用の布団を敷いて、 寝かせようとしてもすぐに居間に来てしまいます。 仕方がないので居間のソファに寝かせて、毛布をかけてぐっすり眠ってから 布団に移してあげました ( __)ZZZzz 夜は一度だけ目を覚まして少し泣きそうにしたけれど、 あとは朝まで大丈夫でした。 私も彼女も2週間、元気に過ごせますようにρ(⌒◇⌒)ノはーいっ!! |
本日は、イオンの子ども遊び場で |
本日の朝食 チーズトースト、温野菜(白菜、人参他)、 豆乳ヨーグルト(ナツメ&ハチミツ)、りんご、コーヒー 普段の朝食はだいたいこれが定番で、 野菜はその日によって、具沢山の味噌汁とか、サラダとか、前夜の残り物です。 |
どっちが楽しんでいるのか(=^_^;=) |
除雪車が我が家の私道脇に雪をまとめて置いている場所が 数か所あるので、それを利用して雪山をつくった。 数日前から雪山をならして、上れるように階段もつけて....。 ワタクシめは昨日、試乗してみて、これなら大丈夫と準備OK! いざいざ「そりすべり」です。 子供用のそりに、ちびⅯちゃんと二人乗り。 体重制限があるかも~~と言いながら、滑りましたよ o(;^_^メ;)o けっこうスピードも出て、なかなかの乗り心地 (!o!)オオ! 大人のほうがはしゃいで、なんか笑ってしまったのです(=^_^;=) |
滑るわよ~~ |
後ろは私道だから、落ちないように雪でブロックしました |
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イスラエル旅行からワタクシめが帰ってくるのを待ってもらって、夫が帰国。 今日は少し早いけれど、夫の誕生日のお祝いしてもらいました ╰(*´︶`*)╯♡ Thanks! 久しぶりのお寿司バイキングです。 みんなで大好きなお寿司、おなか一杯いただきました。 私も体調戻っていたので、お寿司すごく美味しかったです。 ちびⅯちゃんも茶碗蒸し、グラタン、ラーメンとか、 色々食べることが出来ました。 ちびMちゃんはこちらの言うことはだいぶ理解しているけれど、 まだ数語しか話せません。 でも、もう少ししたら可愛らしくてたどたどしい言葉でお話してくれるのを、 ババは楽しみにしているのです (^_^)ノ"""" |
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![]() 1月30日 |
雪に覆われた美しい北海道の大地が、ワタクシめを迎えてくれました |
私のイスラエル旅行は、北海道に帰ってきてようやく終了です。 朝、ホテルの部屋で聖書を見つけて感激! 昨夜、成田空港から大きなバッグを宅配便で自宅に送ったので、 大きな重い聖書(?!)もその中に入れてしまったからです (=^_^;=) 神様が「お帰りなさい」と言ってくださって、「さぁ、あなたのエルサレム・余市に、 あなたのイスラエル・北海道に帰っていきなさい。」と 語ってくださったように感じたのです (!o!)オオ! 北海道が近づくと、美しい白い大地が見えてきました。 「帰ってきたよ~!」と愛する北海道に心の中で挨拶 o(;^_^メ;)o 「さぁ、私はこの地で頑張ろう!」と心新たにさせられたのです!( ̄▽ ̄)ゞ |
成田のホテル.............新しくて素敵なホテルでした |
ホテルの部屋に聖書が置いてありました (゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド! しかし仏教の本も (;゜ロ゜)エッ |
北海道が見えてきました~ |
成田に着いて、皆さん安堵の表情です |
やっと帰ってきました~~ 長かったような、過ぎてしまうとあっという間だったような、 イスラエル旅行でした。 イスタンブールでは乗継便までの時間が少しあったので、1時間くらい買い物 することができました。 帰りの飛行機では行きよりもいくらか眠ることができましたが、 しかし、やはり長時間のフライトは疲れます......日本着の時間をまだか まだかと待ち焦がれました。 イスラエルは本当に素晴らしかったけれど、日本に帰ってくると帰国の 嬉しさがこみ上げてきましたヽ(〃^-^)/★*☆ 皆さん全員が嬉しそうです。 いろんな方と知り合えたこと、そして、親友のSさんとは9日間もずっと一緒に 過ごせたこと.........本当に楽しくて、幸せな時間でした(*˘︶˘*)♡ 記念写真を撮って、それぞれに感謝のあいさつをして、 お別れをしました。 日本ではクリスチャンの世界は狭いので、きっとまた、どこかでお会い できると思うのです。 関東近辺の方はそのまま自宅に帰られましたが、遠方から来ている者は ホテルで1泊です。 空港近くに予約していたホテルのシャトルバスでホテルへ。 ホテルのベッドは最高の寝心地でした(*´0)ゞファァ~~ |
イスタンブールの夜景 |
無事に日本に着いて、神様に感謝の拍手 |
薬剤師のAさんにも心から感謝ですヾ(*´ー`*)ノ゛ありがとう |
機内食 |
成田のホテルで1泊 |
園の墓.............墓は空っぽで、よみがえられた主はマグダラのマリヤに現れました イエスは言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」 聖書・ヨハネの福音書11:25 |
イスラエル最後の日です。 まずはこのツアーの企画をしてくれたBFPの働きを見学にBFPフードバンクへ。 ここでは世界中のクリスチャンによる献金で、イスラエルの貧しい家庭への 援助が行われています。 毎週1-2回、食料や日用品などを無料で配布しているのです。 ツナやトマト、コーンなど食料品の缶詰やペーパー類が整然と棚に並んでいました。 日本人は世界的に見てクリスチャンがとても少ないのですが、 【1%以下と言われています ( ̄□ ̄;)!! 】 それでも若者3人がこちらでボランティアとして働いているのを見ることができましたd(゚-^*) ナイス♪ そして嘆きの壁は、第二神殿・西壁の残された部分で、ユダヤ教の最も聖なる場所です。 沢山のユダヤ人や巡礼者、旅行者が壁に手を置き涙を流して祈っていました。 私も人をかき分けて壁に近づき、手を伸ばしてひんやりと冷たい壁に触れ、 家族のこと、教会のこと、農場のこと、余市や日本のこと そしてイスラエルのために、心から祈りを捧げることができました。 たくさんの思い出と感動を胸に╰(*´︶`*)╯♡ Thanks! 美しいテルアビブの夜景を見ながら、飛行機は離陸したのです... |
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BFPフードバンク |
たくさんの品物が保管してあります |
私たちが持参した子供たちへのプレゼントを前にして |
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(たぶん)パレスチナ人の女の子たち |
本日のランチは中華 中華といっても、なにか中華らしくないお料理でしたが........... |
BFPの働きは尊い............そこに加えられていること感謝です! |
嘆きの壁 |
ユダヤの人たちと一緒に |
嘆きの壁は、男性と女性が真ん中から半分ずつに分かれている こちらは右の女性側 |
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この日はちょうどユダヤの成人式 |
一族そろってバル・ミツバをお祝いする |
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心込めて賛美を歌っています |
石堂先生の説明を聞き逃すまいと密着マークです(*˘︶˘*)♡ |
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この方たちとツアーに参加できて感謝でした |
ヨッパは古くからの港町 ペテロが皮なめしシモンの家に泊まっていました |
ヨッパから見たテルアビブの夜景 |
飛行機からテルアビブの夜景.....................さようならイスラエル |
機内食(パスタをチョイス) トルコ航空の機内食は、成田発の時は夕食も朝食も美味しかったけれど、イスタンブール発では 2食とも美味しくなくて、少ししか食べられなかった。 考えてみると、成田発は日本で調理した機内食で、イスタンブール発はトルコで調理したものに 違いないと思った。 だから帰りの便の機内食は、日本人好みではなかったと、ワタクシめは思ったのです♪(o_ _;)o |
エルサレム旧市街を見下ろして |
旅もいよいよクライマックスにさしかかりました。 今日はまずホロコースト記念館です。 中は撮影禁止なので外観だけ写真とりました。 たくさんのユダヤ人にビザを発給して助けた日本人の杉浦千畝さんも 義なる異邦人の中にもちろん入っていました。 この義なる異邦人に登録されるには、1.大きな犠牲をはらった、 2.見返りを求めなかった、など条件があって、日本人として大きな誇りです d(^-^)ネ! ゲッセマネの園では十字架に架かられる前のイエス様の血の汗を流しての祈り、 そして弟子たちの弱さなども思い........静思の時を持ちました。 ヴィア・ドロローサでは、小さな十字架が用意されていて、 希望者は順番に少しだけ担ぐことができます。 私もほんの少しだけ担ぎましたが......イエス様がすでに完全に成し遂げてくださった 御業に、人間はなにも加える必要はないのです (・∀・)キリッ 道の両側にはびっしりと露店が立ち並び、お土産品が売られていました。 イエス様の「苦難の道」は、いまではすっかり「商売の道」になってしまっています (*´□`)・・・! しかし、カトリックやギリシャ正教などのコテコテなド派手さにはちょっと.........(☆。☆)! |
ホロコースト記念館 |
ホロコースト記念館(義なる異邦人の道) |
ゲッセマネの園 |
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町ではナンを売っていました |
正統派ユダヤ教の男性は、いつもこのかっこうをしているそうです |
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ランチ |
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鶏鳴教会 |
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私たちは鶏鳴教会(カヤパの官邸)~ヴィア・ドロローサまでずっと歩きました |
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日本人でただ一人、イスラエル政府公認ガイドの石堂先生 出来るだけ聖書の世界、イエス様のことを、目で見て、足で歩いて、理解してもらおうと 心を込めて、そしてイスラエルへの愛に満ちて、素晴らしいガイドをしてくださいました。 |
ヴィア・ドロローサの入り口 |
ヴィア・ドロローサ(苦難の道) イエス様が十字架を担いで歩かれた道 |
イエス様が十字架で流してくださった血潮を思って、今日は赤いカーディガンを着ました |
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聖墳墓教会 |
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旅行中ずっとツアーバスの運転をしてくれたハイムさん |
添乗員として骨身を惜しまずにお世話してくれたBFPジャパン・ツアー部のOさん その仕事ぶりはまさにプロフェッショナルでした この赤いお花が集合の目印です |
聖墳墓教会近くのプロテスタント教会....シンプルで清々しくて美しかった 石堂先生の思い出の教会ということで、しばし休憩させてもらいました |
ツアーの恵みを語り合いました |
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イスラエルでは朝食にいつもこのハチミツがありました。 さすが乳と蜜の流れる「約束の地」です パンやヨーグルトと一緒に.........濃厚でめちゃ美味しかったです |
ホテルの夕食 |
旅行会社差し入れのフルーツ |
聖地巡礼証みたいなものを頂きましたが..........思い出は心に刻まれました |
ガリラヤ湖遊覧船で(右端が石堂先生) |
今日はこの旅のハイライトのひとつでもあるガリラヤ湖遊覧でスタートです。 ガリラヤ地方は、イエス様の公生涯の7割ほどを占めていて、 イエス様の弟子たちも、ガリラヤ地方の漁師たちが多数いたのです。 とても穏やかな天気で、マイムマイムなど歌いながら子供のように踊ったり、 カモメにパンを投げ与えたり、1時間ほどの遊覧を楽しみました。 イスラエル国歌が流れると、とても厳粛な雰囲気になって、心の深い部分から感動が溢れて 涙が止まりません。 遊覧後にはガリラヤ湖の西側の切り立った崖、アルベル山に登りました。 途中まではバスで行きますが、あとはひたすら歩いて頂上へ向かいます。 この山は、ガリラヤ湖やゴラン高原を見渡せて、イエス様が弟子たちに大宣教命令を なされた地でもあります。 そして、いよいよエルサレムへ。 エルサレムが見えてくると、みんな歓声を挙げて感無量です。 イエス様が十字架に架かってくださった聖なる地だからです。 ガイドの石堂先生は、心と力を込めて、できる限りのガイドをしてくださいました。 ガイドという仕事を超えて、時には涙声になりながら、イスラエルを愛する一人のクリスチャンとして、 自分にできることは何でもしようという心が表れていました。 石堂先生のガイドツアーに参加できたことは大きな大きな恵みでした。 私はようやく体調が回復してきて、歩いたり、食べたり、このエルサレムで不安なく出来たのが すごく嬉しくて感謝でした。 |
ガリラヤ湖、すごく穏やかでした |
遊覧船でイスラエルの歌を歌いながら踊りました |
アルベル山 (この頂上に登りましたよ) |
アルベル山頂で |
アルベル山から見下ろす |
山頂で礼拝捧げます 私は少しだけ離れて、神様に心向けて祈りました |
BFPジャパン添乗員のOさんと一緒にランチ (巨大なサンドイッチにビックリ........イスラエル人は子供でもペロッと食べるらしい.) |
とうとう聖なる都エルサレムに着きました |
待ち望んだエルサレムを眼下に、みんなで写真をとりました |
AD1000年にダビデがイスラエルの首都と定めた地 |
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シロアムの池 (イエス様が生まれつきの盲人を癒した池) |
サッカーをして遊ぶイスラエル人の子供たち |
ユダのヒゼキヤ王のトンネル (ギホンの泉から岩盤をくり抜いて城壁内まで水を引いて水源を確保したのです) |
............................................................................................................................ ワタクシめの朝食 少しずつ食べられるように |
ガリラヤ湖畔のホテルに宿泊したので、ガリラヤ湖の日の出を見るために、 ツアーの人たち何人かは早起きしたようです........私たちはぐっすり眠ってましたが。 午前中はダンの遺跡に。 イスラエルの領土を表現する時に、「ダンからベエルシェバまで」と言われるように、 ダンはイスラエルの北境の地名として使われてきました。 イスラエルの歴史は真の神様に背を向けて、偶像礼拝に陥るということの繰り返しでした。 ここダンの遺跡にも、「子牛の像」を据えた祭壇の遺跡がありました( ̄□ ̄;)!! しかし、神の選びの民であるユダヤ人と、約束の地「イスラエル」が見捨てられることはなく、 今も神様の憐れみと恵みは注がれているのです。 「彼らは、選びによれば、先祖たちのゆえに、愛されている者なのです。 神の賜物と召命とは変わることがありません。」聖書・ローマ書11:28-29 なにか言葉にできない神様の大いなる御心が感じられて、霊的な感動で涙が止まらないことが 旅行中何度もありました。 もう自分が行きたいところはイスラエルしかない、と思っていたのです。 この特別な地、イスラエルに来られて、感謝いっぱいでした! 明日はガリラヤ湖遊覧のあと、いよいよ旅のハイライト「黄金の都エルサレム」へと都上りです。 ようやく体調が良くなってきて、今日からは少しづつ食事が出来るようになりました(=^_^;=) |
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ダンの遺跡 |
![]() |
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ピリポ・カイザリヤ(バニヤス国定公園) |
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カペナウム(慰めの村の意)......ユダヤ教シナゴーグ跡 |
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ランチはごちそうでした.....この皿の後に、なんと大きなピーターズフィッシュと ピラフが.......ワタクシめはこちらはパス、お魚だけ半分くらい食べました |
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ランチ......前菜の後に、こんなに大きなお皿がきたので、みんなビックリ |
ホテルの夕食 |
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ガリラヤ湖畔で |
生のマッシュルーム美味しかったです(*^^)v |
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ワタクシめの夕食.....スープとパン1枚、魚の酢漬けと卵 野菜少し....やっといくらか食べられるようになりました ヾ(*^▽^*)ヾ |
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(^_^;)\(・_・) オイオイ |
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ランチはナンにお肉や野菜をたくさん挟んで食べます |
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o(;-_-メ;)o
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エンゲディの岩山にいるヤギ |
(。•́__ก̀。) |
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美味しそうなケーキ....残念無念 。゜゜(´□`。)°゜。 |
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仕方なくホテルも予約して.....なんとか無事にイスラエル行かれそうです ヽ(〃^-^)/☆♪
帰ってきたらイスラエル旅行記アップしますね~。
ではでは~ ε=ε=ヽ*^∇^)ノ
イッテキマース♪
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1月14日(月)
荷物は準備OKだけど....( ̄□ ̄;)!!
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1月1日(火)
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あけましておめでとうございます |
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本日の夕食は手巻き寿司をメインに、焼豚、うま煮、カマボコ盛り合わせなどでした
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